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放射性物質の動き-河川Radioactivity Dynamics in River System

(2015年 更新)

海水中や底質中の放射性セシウム濃度はどのように変化しているのか。

福島県の海水中および底質中の放射性セシウム濃度は、事故直後は高かったものの、その後低下しています。

海水(図1上部)及び底質(図1下部)中の放射性セシウム濃度は、事故後、時間とともに濃度が減少していることが確認されています。他機関の調査(例えば原子力規制庁、2017)や研究でも同様の結果が報告されています。

福島県沖の海水中(上)及び底質中(下)の放射性セシウム濃度経時変化

図1 福島県沖の海水中(上)及び底質中(下)の放射性セシウム濃度経時変化
出典:水産庁「水産物の放射性物質の検査に係る報告書」(平成23年3月~平成27年1月)