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被ばく線量評価・除染Assessment of Exposure Doses and Decontamination

(2014年 更新)

空気中の放射性セシウムの濃度はどの程度ですか。呼吸による被ばく線量はどのくらいですか。

空気中の放射性セシウム濃度の連続測定が川俣町山木屋地区の異なる環境を選んで行なわれました。
事故後数ヶ月以降のセシウム137(137Cs)の大気中濃度は、概ね0.001Bq/m3以下の低いレベルで推移しています。
0.001Bq/m3の放射性セシウムを呼吸することによる年間の被ばく線量は、1µSv(0.001mSv)以下と評価されます。

大気中の放射性セシウム濃度の測定 大気中の放射性セシウム濃度の測定

図1 大気中の放射性セシウム濃度の測定


大気中の137Csの濃度</strong>

図2 大気中の137Csの濃度

大気中の137Csの濃度は事故後数ヶ月の間に減少し、その後は0.001Bq/m3以下の低い濃度で推移してきています。
(分布状況調査報告書)