報告会

放射線計測フォーラム福島

第四回 放射線計測フォーラム福島

主催
日本学術振興会第186委員会
共催
福島大学環境放射能研究所、日本原子力研究開発機構
期日
平成27年7月14日(火)13時00分
会場
京都大学東京オフィス 会議室2および3
発表題目 発表者(所属)

水中の低濃度の放射性セシウムのモニタリング技術

保高 徹生 (産総研)

森林の放射性セシウム分布と移動挙動

安藤麻里子 (JAEA)

WSPEEDIによるソースターム推定と汚染拡大プロセスの解明

茅野 政道 (JAEA)

放射線の生体影響を定量評価可能にするWhack-A-Moleモデルの概要とその発展の可能性

真鍋勇一郎 (阪大)

事故から4年を経て、私たちはどのような放射線計測を行い、これからどのように進めていこうとしているのか -サイトの現場より-

鈴木 敏和 (東京電力・千代田テクノル)

福島第一原子力発電所の廃止措置に向けた放射線計測技術の課題と、東芝の取り組み

泉  幹雄 (東芝)

フォーラムに関するご意見

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放射線計測フォーラム福島事務局 rmf-fukushima@jaea.go.jp


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