福島環境安全センター

センター長挨拶

福島環境安全センター)センター長
福島環境安全センター センター長

宮原 要

 福島環境安全センターは、東日本大震災に伴う原子力発電所の事故後、直ちに福島県内を中心とした放射線に関するモニタリングを行うとともに、避難区域での除染実証事業により、その後の本格除染の基盤となる情報を整備しました。

 現在は、福島の住民の皆様の安全を確保し、安心して頂くため、未除染の森林から河川、河口域、さらには生活圏での線量評価、環境中でのセシウムの挙動に関する調査による支配要因の理解を踏まえた動態評価、住民の生活スタイルに沿った被ばく線量を予測する手法等の開発に力を注いでいます。

 研究開発の実施にあたっては、福島県環境創造センターを活動拠点として、福島県及び国立環境研究所との3機関で緊密な連携・協力を行いつつ取り組んでおり、成果の着実な現場への実装により、避難されている方々の帰還、帰還後の住民の皆様の安全安心の確保に貢献して参ります。

センター概要

 福島研究開発部門 福島環境安全センターは、福島県環境創造センターを拠点とし、福島県、国立環境研究所と協力して、“ふくしま”の環境回復と住民の早期帰還に役立てるため、積極的に研究開発・支援活動を行っています。

 研究開発の成果は、地域の復興に向けた自治体の計画の立案や農林水産業などの再生に向けた取組みに役立つよう、科学的な裏付けに基づいた情報として発信します。

三春
福島県三春町
南相馬
福島県南相馬市

組織図

組織図