報告会

放射線計測フォーラム福島

第九回 放射線計測フォーラム福島

主催
日本学術振興会第186委員会
共催
福島大学環境放射能研究所、日本原子力研究開発機構
期日
平成29年12月5日(火)13時30分
会場
郡山市民交流プラザ (福島県郡山市駅前二丁目11-1 ビッグアイ7階)
発表題目 発表者(所属)

放射性セシウムの存在形態と陸域環境におけるふるまい

塚田 祥文(福島大学)

避難指示区域内の渓流域における魚類および環境試料中の放射性セシウムおよびストロンチウム濃度について

中里 亮治(茨城大学)
苅部 甚一(茨城大学)

福島第一原子力発電所事故後の住民の被ばく線量評価に関する研究

高原 省五(JAEA)

野生動物用被ばく線量の定量化ツール

Thomas Hinton(福島大学)

福島第一原子力発電所サイト内における放射線イメージング試験の実施

佐藤 優樹(JAEA)

フォーラムに関するご意見

<ご意見をお寄せください>
放射線計測フォーラム福島事務局 rmf-fukushima@jaea.go.jp


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