環境モニタリング
放射性物質の長期的影響手法の確立
第4回 議事要旨・配布資料
福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の
確立に向けた検討会(第4回)議事要旨
- 日時
- 平成24年11月6日(火) 13時45分~17時00分
- 場所
- 富国生命ビル 23階 共用会議室
議題
1.自然環境中における放射性物質の分布予測モデルの検討の状況について
- 全体概要
- 広域な範囲(80km圏内)の放射性物資の分布予測モデルの開発
- 放射性物質の移行メカニズム調査およびモデル化
2.第3次分布状況調査の進捗状況の報告について(※)
3.その他(※)
(※)議題2以降については、「福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立に向けた検討会の運営について(平成24年8月10日)」の2.に基づき、非公開とした。
・(「福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立に向けた検討会の運営について(平成24年8月10日)」の2.抜粋)
(2) 測定対象地域の利益を害するおそれがある場合
※検証が終わっていない生データなど未成熟な情報や事実関係の確認が不十分な情報などを公にすることにより、国民の誤解や憶測を招き、風評被害など不当に測定対象地域の方の間に混乱を生じさせるおそれがある場合
出席者
■委員
百島委員長、池内委員、恩田委員、木名瀬委員、木村委員、遠藤(小山委員代理)、斎藤委員、白谷委員、鈴木委員、高橋委員、谷山委員、長岡委員、久松委員、太田(松永委員代理)、村松委員、山澤委員、吉田(聡)委員、吉田(浩)委員
■事務局
石田、松元、佐藤 他
■関係省庁
竹田、齊藤、西之園、本田(文科省) 他
議事要旨・議事録・配布資料
- 資料第4-1-1号:自然環境中における放射性物質の分布予測モデルの検討の状況について‐全体概要‐
- 資料第4-1-2号:自然環境中における放射性物質の分布予測モデルの検討の状況について‐広域な範囲(80km圏内)の放射性物資の分布予測モデルの開発‐
- 資料第4-1-3号:自然環境中における放射性物質の分布予測モデルの検討の状況について‐放射性物質の移行メカニズム調査及びモデル化‐
- 参考資料1:福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立に向けた検討会の開催について
議事要旨
お問い合わせ先
国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 福島技術本部
福島環境安全センター 松元、松田、佐藤あかね
TEL:03-3592-2111(代表)FAX:03-5157-1950 (受付時間 月~金曜日 9:00~17:00)
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