報告会

放射線計測フォーラム福島

第六回 放射線計測フォーラム福島

主催
日本学術振興会第186委員会
共催
福島大学環境放射能研究所、日本原子力研究開発機構
期日
平成28年7月5日(火)13時00分
会場
京都大学東京オフィス 会議室A・B
発表題目 発表者(所属)

福島県の里山に大気沈着した放射性物質の動態と環境調和型除染手法の提言

大河内 博 (早稲田大学 創造理工学部)

事故後の果樹および畜産に接して

大槻 勤 (京都大学 原子炉研究所)

キャンベラISOCS技術の現場への適用とフレコンバック除染廃棄物の放射能精密定量

鈴木 敦雄 (キャンベラジャパン)
福島第一原発事故と放射性粒子 佐藤 志彦 (JAEA)

コーデッドマスク型ガンマカメラによる放射線源の可視化と定量

定本 真明 (クリアパルス)

廃炉のための放射線計測研究~JAEAの取り組みと課題~

鳥居 建男 (JAEA)

フォーラムに関するご意見

<ご意見をお寄せください>
放射線計測フォーラム福島事務局 rmf-fukushima@jaea.go.jp


LINK

リンクは、PDFファイルを使用しております。PDFをご覧いただくためには、PDF閲覧用ソフトAdobe Readerが必要です。 Adobe Readerは、Adobe社のホームページから無料でダウンロードできます。