根拠情報Q&A|答えます!みんなが知りたい福島の今|JAEA

結果の公表Information Disclosure

(2020年 更新)

生活環境の空間線量率をリアルタイムで見ることはできますか。

大規模な環境測定で培った測定技術やデータ処理技術を応用し、福島の路線バスや公用車に空間線量率測定器を継続して搭載・測定し、生活環境における空間線量率の結果を「福島県環境創造センター コミュタン福島」にてリアルタイムに近い形で配信しています。

路線バス等を活用した福島県の空間線量率測定事業

図1 路線バス等を活用した福島県の空間線量率測定事業

福島県と京都大学複合原子力科学研究所(旧京都大学原子炉実験所)と協力し、路線バス等に搭載した「KURAMA-Ⅱ」システムによる空間線量率測定の結果を自動で処理・可視化し、リアルタイムに近い形で配信するシステムを開発して運用してきました。

  • 路線バスおよび乗用車(公用車)による測定データ累積数

    図2 路線バスおよび乗用車(公用車)による測定データ累積数

  • 路線バス等による測定対象地域

    図3 路線バス等による測定対象地域
    福島県の広い地域を対象に測定を実施