報告会

放射線計測フォーラム福島

第五回 放射線計測フォーラム福島

主催
日本学術振興会第186委員会
共催
福島大学環境放射能研究所、日本原子力研究開発機構
期日
平成27年12月7日(月)13時00分
会場
福島市ユニックスビル 第2会議室
発表題目 発表者(所属)
大気中を輸送される粒子態の放射性物質の微物理・化学特性と地表への沈着 兼保 直樹 (産総研)

事故由来放射性物質汚染廃棄物の放射能計測に向けた取組み

山本 貴士 (環境研)

湖底泥不攪乱柱状採泥のための水中ロボットの開発

高橋 隆行 (福島大)

中間貯蔵施設の現状と課題

河津 賢澄 (福島大)

福島復旧・復興を支える日立における放射線計測技術の開発

田所 孝広 (日立製作所)

原子力緊急時における放射線計測について(新しい原子力災害対策指針に基づく動向ほか)

渡辺 文隆 (JAEA)

フォーラムに関するご意見

<ご意見をお寄せください>
放射線計測フォーラム福島事務局 rmf-fukushima@jaea.go.jp


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