研究成果報告会
平成30年度福島研究開発部門 成果報告会
廃炉と環境回復~若手研究者の挑戦~
- 期日
- 平成31年2月20日(水)13時00分~17時00分
- 会場
- いわき芸術文化交流館アリオス
講演動画
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講演資料
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〇招待講演
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「福島イノベーション・コースト構想について」
伊藤 泰夫 氏(公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構 専務理事兼事務局長)
〇連携協力機関(福島大学・福島高専)による研究報告
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尾形 洋昭 氏(福島大学大学院 共生システム理工学研究科 物質科学専攻 博士前期課程2年)
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大間 元 氏 (福島工業高等専門学校 機械工学科5年)
〇成果報告
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「福島研究開発部門の活動状況」
企画調整室 宮本 泰明 -
「事故進展を考慮した模擬燃料デブリの凝固挙動評価」
廃炉国際共同研究センター 須藤 彩子 -
「廃棄物の分析から分かってきた放射性核種による汚染」
廃炉国際共同研究センター 高畠 容子 -
「廃炉作業における遠隔マニピュレータ用のVRシミュレータ開発」
楢葉遠隔技術開発センター 大野 貴裕 -
「大熊分析・研究センター第1棟運転開始に向けた分析技術開発について」
大熊分析・研究センター 堀田 拓摩 -
「湖沼等の底質中の放射性セシウムの深さ分布の可視化」
福島環境安全センター 越智 康太郎 -
「森林内で放射性セシウムはどのように動いているのか?」
福島環境安全センター 佐々木 祥人
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