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大熊分析・研究センター分析部分析課でISO/IEC17025認定証が授与されました


2024年2月13日、放射性物質分析・研究施設第1棟※1におけるALPS処理水の第三者分析等を担当している大熊分析・研究センター分析部分析課が取り組むトリチウム分析について、ISO/IEC17025の認定を受けました。 これを踏まえ、3月29日、認定機関であるPLJA(ペリージョンソン ラボラトリー アクレディテーション インク)※2から、認定証が授与されました。

このISO/IEC17025の認定とは、トリチウム分析について、国際規格に基づいた品質管理体制が確立されており、分析結果についての信頼性が国際的に認められたことを示すものです。

なお、トリチウム以外の核種の分析についても、同等・同様の方法により、信頼性の高い分析に努めていきます。


認定証授与式の様子
認定証授与式の様子
トリチウム分析の様子
トリチウム分析の様子

「放射性廃棄物の分析やALPS処理水第三者分析を実施する機関として、継続的な品質の維持・改善を図りつつ、分析に係る技術的能力および分析結果の信頼性の更なる向上に努め、 地元をはじめ国民の皆さまの安全・安心のため1F廃炉に貢献していきたい。」
(大熊分析・研究センター長 徳森 律朗)



※1)大熊分析・研究センター 放射性物質分析・研究施設第1棟(以下「第1棟」)は、東京電力HDの福島第一原子力発電所で発生した低線量(1mSv/h 以下) 及び中線量(1mSv/h~1Sv/h 以下)の固体廃棄物の分析及びALPS処理水の第三者分析を実施する施設

※2)Perry Johnson Laboratory Accreditation, Inc.
https://www.pjla.jp/