ALPS処理水の第三者分析

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分析結果





※1 告示濃度(6万 Bq/L)は、『その濃度の水を、生まれてから70歳になるまで毎日約2リットル飲み続けた場合に、平均の線量率が1年あたり1 mSvに達する濃度』に設定されています。

※2 WHO飲料水ガイドライン(第4版)ガイダンスレベル(1万 Bq/L)は、『その濃度の水を飲料水として、1年間飲み続けた場合に、個人線量が0.1 mSvになる濃度』に設定されています。


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トリチウム以外の核種(対象38核種)の濃度


ALPS処理水を分析した結果、トリチウム以外の核種(対象38核種)は、有意に存在しないことを確認しました。



ALPS処理水の第三者分析結果の詳細


2024年9月4日に採取したALPS処理水に関する第三者分析の詳細な結果は、以下のリンクからご覧ください。

ALPS処理水第三者分析結果(詳細版)はこちら