発表・お知らせ
大熊分析・研究センター
施設管理棟の開所式を開催しました
国立研究開発法人日本原子力研究開発機構は、東京電力福島第一原子力発電所(1F)事故によって発生した放射性廃棄物や燃料デブリの性状等を把握するための分析、研究を行う放射性物質分析・研究施設(大熊分析・研究センター)を、 福島県双葉郡大熊町の1F隣接地に建設を進めて参りました。
この度、「施設管理棟」が完成したため、平成30年3月15日に開所式を開催し、運用を開始いたしました。
開所式には、武藤容治経済産業副大臣、浜田昌良復興副大臣、新妻秀規文部科学大臣政務官、鈴木正晃福島県副知事、渡辺利綱大熊町長をはじめ多くの方々にご臨席賜り、盛会に開催されました。




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