職員紹介

佐藤 和之Kazuyuki Sato

2017年入社

廃福島研究開発部門 福島研究開発拠点
大熊分析・研究センター
施設安全部 放射線管理課

担当:放射線管理に関する業務

1F廃止措置に向けた大熊の放射線管理

 震災当時、まだ地元の東京にいたこともありニュースでしか知らないような出来事でした。大学入学する際に茨城に引越し、建物が崩壊しているのを見て、震災の影響を実際に感じることになりました。大学で加速器や線源を利用しながら検出器の開発に関する研究を行っていく中で放射線に触れると、放射線について自分が知らないことが多く、また、正しい知識が広まっていないことも知りました。これらの経験から、1F廃止措置に向けて、多くの方が安全に放射線作業を行っていければと考えるようになりました。

 現在の業務は、福島第一原子力発電所の廃炉に向けて、試料を分析するための施設である大熊分析・研究センターでの放射線管理です。これまでは、現在の業務を行うために、原科研(JAEA茨城地区拠点)での放射線管理や福島拠点の安全管理に携わってきました。今は、これからの施設運用開始に向けて、作業される方の被ばくができるだけ小さくなるようにルールを決めたり、運用開始に向けた準備を行ったりしています。機構内でもしばらくなかった大型施設の立ち上げとなり、様々な経験ができていると思っています。

1日の業務スケジュール

オフの日の過ごし方

楢葉スカイアリーナ▲

 家で読書やゲームをしたり、学生の頃から水泳をやっていることもあり、楢葉スカイアリーナで泳いだりしています。電子書籍が多くなり、部屋の置き場所を気にすることなく楽しめています。スカイアリーナは時間にもよりますが、1人で1レーン使えることも多く、自分のペースでゆっくり泳げます。運動で気分をすっきりさせ、また週明けから仕事を頑張っています。