福島リサーチカンファレンス

福島リサーチカンファレンスについて

廃炉関連の基盤研究を取り扱う『福島リサーチカンファレンス(FRC) 』を福島県で継続的に開催し、廃炉研究関連分野における最高ステイタスの会議を開催します。

福島第一原子力発電所(1F)の事故は、1-3号機の3つの原子炉がそれぞれに異なった経路をたどって炉心崩壊から圧力容器損傷にいたるという、過去に例を見ない過酷なものとなりました。その廃炉は長期にわたる難事業となることが予想されます。 この困難な廃炉作業のリスクを適切に管理するとともに、先端的なツール(ソフトウェアや装置)をタイムリーに現場に届けるために、国内外の様々な分野の科学者、技術者の協力が必要です。 そのために、CLADSは内外の専門家の助力を得て、廃炉に必要な特定のテーマを選定して、年に5-6回の国際カンファレンスを開催します。

研究分野の構成例

①核種分析、②過酷事故進展解析、③被ばく防護と除染、④遠隔技術、⑤プロジェクト・マネージメント、⑥コンクリート構造物の保全、⑦腐食予測と防食、⑧検査技術、⑨補修技術、⑩燃料デブリの物性と処理、⑪放射性廃棄物の処分、⑫臨界管理

当面の開催方針

  • 福島部門の国際セミナーをFRCとして、廃炉基盤研究プラットフォーム事業の中に位置づける。
  • 文科省人材育成公募の枠内外の大学、高専、学協会のトピカルなワークショップ等も、提案を受ければFRCの一つとして位置づけ、CLADSとしてプラットフォーム運営会議参加拠点の協力を得つつ企画・運営を支援することも検討する。

開催予定

2019年度予定

開催実績

2019年度実績

2018年度実績

2017年度実績

2016年度実績

2015年度実績


関連情報

〇次世代イニシアティブ廃炉技術カンファレンス(NDEC-2)

 https://www.kenkyu.jp/nuclear/training/training_ndec2.html