根拠情報Q&A|答えます!みんなが知りたい福島の今|JAEA

廃炉に関する技術開発等Technological development related to decommissioning

(2022年 更新)

環境中のトリチウムの測定結果はどこで見ることができますか?

国や福島県、東京電力が河川水や海水中のトリチウム濃度を継続して測定しています。「放射性物質モニタリングデータの情報公開サイト」にて測定結果を確認することができます。

図1 放射性物質モニタリングデータの情報公開サイト(1)

放射性物質モニタリングデータの情報公開サイト」は、国や自治体、東京電力、研究機関が測定している福島県およびその周辺の環境試料(水や土)、食品などの放射性セシウムなどの濃度や、空間線量率を収集・整理し、再配布しているデータベースサイトです(使い方はこちら → 『FaCE!S 使い方ガイド』(pdf:2.3MB))。

海水中のトリチウム濃度は、国、福島県、東京電力が原子力発電所周辺で定期的に測定しています。サイトトップページ(https://emdb.jaea.go.jp/emdb/)にある「SEA WATER(海水)」をクリックし、測定時期を選び、測定対象としてプルダウンからH-3(トリチウム)を選び、測定項目にチェックを入れ、「測定データ表示」をクリックしてください。すると、測定点や値が色で表示されます。

図2 放射性物質モニタリングデータの情報公開サイト(2)

詳しい測定値や時系列のデータを確認したい場合には、調べたい点を選び、「データ表示」をクリックすると、グラフ表示や測定値を確認することができます。

  • 図3 放射性物質モニタリングデータの情報公開サイト(3)

河川水中のトリチウム濃度は福島県が測定しています。サイトトップページの「RIVER WATER(河川水)」をクリックして、同じように確認することができます。