Q3&4
放射性セシウムはどんな土地利用の場所に、どれくらい蓄積しているのか。

福島県東部の阿武隈川流域及び浜通り主要河川水系では、放射性セシウムのうち137Csは70%が森林に、次いで田を含む農地に多く沈着しています。

福島県東部の主要河川水系の土地利用分布

福島県東部の主要河川水系
主な土地利用ごとの面積[グラフ]137Cs初期沈着量[グラフ]

参考文献

1) 山口正秋ほか, 土砂移動に着目した福島第一原子力発電所事故後の放射性物質分布に関する解析手法の開発, 原子力バックエンド研究, vol. 20, no.2, 2013, p.53-69.

2) Kitamura, A. et al., Predicting Sediment and Cesium-137 Discharge from Catchments in Eastern Fukushima, Anthropocene, vol.5, 2014, p.22-31.