Q2-2-3
空気中の放射性セシウムの濃度はどの程度か。呼吸による被ばく線量は。

空気中の放射性セシウム濃度の連続測定が川俣町山木屋地区の異なる環境を選んで行なわれました。事故後数ヶ月以降の137Csの大気中濃度は概ね0.001Bq/m3以下の低いレベルで推移しています。

0.001Bq/m3の放射性セシウムを呼吸することによる年間の被ばく線量は、1µSv(0.001mSv)以下と評価されます。

大気中の放射性セシウム濃度の測定

大気中の137Csの濃度

・大気中の137Csの濃度は事故後数ヶ月の間に減少し、その後は0.001Bq/m3以下の低い濃度で推移してきています。

(分布状況調査報告書)

参考文献

1) 日本原子力研究開発機構, “平成24年度放射能測定調査委託事業「福島第一原子力発電所事故に伴う放射性物質の長期的影響把握手法の確立」成果報告書”.