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シビアアクシデント時の燃料・炉心破損に係る、材料科学、熱力学、シビアアクシデント解析とモデリングに係るワークショップを開催

シビアアクシデント時の燃料・炉心破損に係る、材料科学、熱力学、シビアアクシデント解析とモデリングに係るワークショップを開催

 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 廃炉国際共同研究センター(CLADS)では、平成29年7月5日(水)、6日(木)、福島県双葉郡富岡町の「学びの森」において、第2回福島リサーチカンファレンスとして標記ワークショップを開催しました。
 本ワークショップでは、シビアアクシデント時の燃料・炉心破損に係る材料科学や熱力学などの基礎基盤研究、シビアアクシデント解析やモデリングなどの応用開発に関して、横断的な情報共有を目的としたものです。
 海外からは、アメリカ、フランス、ドイツ、スウェーデン、韓国、ロシアなどから約20名の専門家の参加がありました。また、国内からは、東京電力ホールディングス株式会社をはじめ、三菱重工業株式会社や株式会社東芝、日本核燃料開発株式会社やニュークリア・デベロップメント株式会社、その他材料メーカーや大学関係者、一般財団法人電力中央研究所など様々な分野からの参加がありました。国内外合わせて約100名の参加がありました。
 福島第一原子力発電所(1F)の廃炉に向けた研究開発を行うにあたっては、シビアアクシデント時の燃料・炉心の破損進展に関して、多くの専門分野の研究者が横断的に情報交換し、1F廃炉のみならず、今後の安全研究へも効率的に知見を蓄積していく必要性が指摘されています。
 本ワークショップでは、横断的分野の国内外の中堅・若手研究者から最新の知見を報告し、燃料・炉心の破損進展に関する主導的立場にある研究者等との意見交換を行うことにより研究の活性化を図ることができました。

全体写真

会議の様子