廃止措置に向けた取り組みDECOMMISSIONING

廃炉国際共同研究センター国際共同研究棟の安全祈願祭及び起工式を開催

廃炉国際共同研究センター国際共同研究棟の安全祈願祭及び起工式を開催

 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構は、産学官が一体となって世界の英知を結集し、東京電力ホールディングス福島第一原子力発電所の廃炉に向けた研究開発及び人材育成に係る取組を加速できるよう、昨年4月に、「廃炉国際共同研究センター」を設置いたしました。
今般、その活動の中核となるべき拠点として、福島県双葉郡富岡町に「国際共同研究棟」を建設する運びとなり、平成28年4月25日(月)、安全祈願祭及び起工式を開催いたしました。国際共同研究棟の完成は、平成29年3月を予定しています。

日時  平成28年4月25日(月) 14:45~15:45
場所  福島県双葉郡富岡町大字本岡字王塚789-1 外(建設予定地)

安全祈願祭の様子(「切麻散米」きりぬきさんまい:建築敷地を祓い清め、安全祈願祭の無事完了を祈願するとともに、これから始まる建築工事に災厄が及ばないようにするための儀式。)
安全祈願祭の様子(「忌鍬いみくわ」:守護神を祭る「地鎮の儀」である「忌鎌いみかま」「忌鍬」「忌鋤いみすき」の3つの儀式のひとつ。雑草を刈り取る「忌鎌」に続いて行われる、新しい土を掘り起す儀式。その後「忌鋤」で土を敷きならす。)
写真左から、内堀雅雄福島県知事、児玉原子力機構理事長、冨岡勉文部科学副大臣、宮本皓一富岡町長
児玉理事長の挨拶
冨岡文部科学副大臣によるご祝辞
内堀福島県知事によるご祝辞
宮本富岡町長によるご祝辞
小川センター長による事業概要説明